美容院でやってもらうトリートメントにはどのような効果がある?持続性や頻度についても解説!

トリートメント Beauty

こんにちは!竹花みさとです。

美容院でトリートメントをしてもらうと、手触りがサラサラになったり見た目がツヤツヤになったりして、とってもテンションが上がりますよね。

ただ、数日すると手触りや見た目が元に戻ってしまい、「やった意味はあるのかな…」と感じてしまうことはありませんか?

目に見える効果はすぐになくなってしまっても、美容院でトリートメントをやってもらう価値は大いにあるのです。

今回は美容院でやってもらうトリートメントについて、詳しく解説していきましょう。

美容室でトリートメントをやってもらう意味は?

オイル

まず、美容室でトリートメントをやってもらう意味についてです。

そもそも、数日で手触りが戻ってしまう主な原因は、「表面にコーティングされたシリコンが日々のシャンプーで取れてしまうから」です。

そのため、洗浄力の強いシャンプーを使用しているとよりコーティングが取れやすいため、手触りもすぐに戻ってしまいがちです。

しかし、手触りが元に戻った=トリートメントの効果がなくなった、というわけではないのです。

詳しくは後述しますが、美容院でのトリートメントは髪の内部を補修するタイプのものが多く使用されているからです。

  • 手触りが元に戻ってしまう原因は、シャンプーによって髪表面のコーティングが取れるから
  • 手触りが戻ってからもトリートメントの効果は持続している

美容院でできるトリートメントの種類

ヘアオイル

美容室でやってもらうトリートメントが効果的であるということが分かりました。

しかし、トリートメントの種類が多すぎてよく分からない、どれが自分に合っているの?という疑問を抱いている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ここでは美容院でしてもらえるトリートメントを、種類ごとにご紹介していきます。

ハホニコトリートメント

ハホニコトリートメントは、比較的多くの美容院で採用されているトリートメントの種類です。

美容院でやってもらえるハホニコトリートメントは、主に3つのステップで行います。

  1. 髪の毛に水分やたんぱく質を保持する効果を与え、ベースを整える。
  2. たんぱく質が含まれた成分を含むトリートメントを塗布し、髪の毛を補修する。
  3. 角質の細胞と細胞の間を埋める働きのあるトリートメントを用いて、内部を補修したり手触りを良くしたりする。

トリートメント後の効果を実感しやすいので、即効性を求める方におすすめです。

また、ホームケア用のハホニコトリートメントも発売されています。

わざわざ美容院に行かなくても、日常的に髪の毛をダメージから守ってくれるので大人気の商品です。

モロッカントリートメント

こちらのモロッカントリートメントは、多くの芸能人やモデルが使用していることでも有名なトリートメントです。

モロッカントリートメントには、アルガンオイルが配合されています。

アルガンオイルは高い浸透力と低刺激性を持ち合わせており、髪の毛だけでなく全身のケアにも使用することができるオイルです。

低刺激で、自然由来の成分を使用したトリートメントをお探しの方におすすめです。

モロッカントリートメントには洗い流さないタイプが多く、さらに独特な甘い匂いがするので苦手な方は注意してくださいね。

ムコタトリートメント

ムコタトリートメントは、日本人女性の髪の毛に合わせて開発されたトリートメントです。

こちらも3ステップでのトリートメントを行いますが、ハホニコトリートメントとは若干異なります。

  1. 髪の毛を補修し、ベースを整える。
  2. ダメージ補修をし、成分を髪の毛内部に定着させる。
  3. 髪の毛の表面にあるキューティクルを補修する。

ムコタトリートメントはドライヤーやアイロンなど、日常で起こりうるダメージからしっかりと髪の毛を守ってくれます。

髪内部の補修はもちろん、表面の補修もしてくれるのが嬉しいポイントです。

熱によるダメージで髪の毛がパサつきがちな方におすすめです。

インフェノムトリートメント

インフェノムトリートメントは、「ミルボン」が開発し販売している5ステップのトリートメントです。

トリートメントのステップやそれぞれの効果はこちら。

  1. 髪の毛のベースを整える。
  2. 髪内部にある、水分を溜め込む組織を補修する。
  3. 髪表面にある、水分の蒸発を防ぐ組織を補修する。
  4. 毛髪補修成分をしっかりと髪の毛に定着させる。
  5. 髪表面の油膜を補修し、指通りを良くする。

こちらは市販もされているアイテムですが、美容院のトリートメントとしてもよく使用されています。

しっかりをステップを踏んで補修するので、ブリーチなどのカラーリングによるダメージが気になる方におすすめです。

リンケージトリートメント

リンケージトリートメントは、インフェノムトリートメントと同様に「ミルボン」が開発・販売しているトリートメントです。

種類は3種類あるので、さまざまな髪質の方にご使用いただけます。

「ノーマルコース」髪が絡まりやすい方、「プラスコース」は、髪がパサつきがちな方に、「エックスコース」くせ毛や多毛など、髪の毛が広がりやすい方におすすめです。

美容室にある蒸気を当てるマシンを使用して、髪内部までしっかりと成分を浸透させます。

TOKIOトリートメント

TOKIOトリートメントは、カラーやパーマの前に行うトリートメントです。

髪の毛が傷んでいるとカラーがうまく入らなかったり、パーマがうまくかからない可能性があります。

そういったことを防ぐため、きちんと髪の毛を補修してからカラーやパーマを行います

こちらも5ステップ式となっています。

  1. 髪の毛を保湿し、薬剤が浸透しやすいように整える。
  2. 髪の毛にたんぱく質を補給し補修する。
  3. 髪内部の密度を高める。
  4. たんぱく質を髪内部にしっかり定着させる。
  5. 髪表面を油膜で覆い、手触りを良くする。

髪の毛のダメージを補修しつつ、パーマやカラーをしたい方におすすめです。

ケラスターゼトリートメント

ケラスターゼトリートメントは、ホームケアにもよく使われる有名なトリートメントです。

美容室では仕上げのトリートメントとしてよく使用されています。

パサついた髪の毛も、すぐにサラサラの指通りへと導いてくれます。

オイルなのにべたつかないので、使用感も抜群。

手軽に使用できるので、ホームケア用のトリートメントをお探しの方にもおすすめです。

M3Dトリートメント

M3Dトリートメントは、他のトリートメントと比較にならないほど指通りが改善されるのが特徴的です。

そのため、もともとダメージのある髪にM3Dトリートメントを使用すると見違えるほど美しい髪の毛になります。

ただし、髪表面のトリートメントが落ちると指通りは元通りになってしまうので、定期的に行うと効果が持続します。

髪の毛が硬い・量が多いなどの理由でまとまりが出づらい方におすすめのトリートメントです。

ディープレイヤートリートメント

ディープレイヤートリートメントは、髪の毛がサラサラになる!とSNSなどでも大人気のトリートメントです。

サロン用とホームケア用が販売されており、サロン用は5ステップです。

  1. 浸透補修
  2. 結合補修
  3. 増強補修
  4. モイストヒアロフィルム
  5. ヒアロフッ素コート

サロン用なので、専門用語で記載されていますね。

ホームケア用は1種類で、フッ素コートにより髪の毛をダメージから守る役割があります。

カラーやパーマ、ヘアアイロンやドライヤーによるダメージが激しい方におすすめです。

自分に合ったトリートメントを選んで効果を実感しよう!

ヘアオイル

今回は美容院でトリートメントをやってもらう意味やトリートメントの種類、それぞれの効果などをご紹介しました。

自宅で行うトリートメントも必要ですが、サロンで行うトリートメントは髪の内部から補修できるものが多く使われていることが分かりました。

髪質によって効果的なトリートメントも変わってくるので、今回の記事を参考にして自分にぴったりなトリートメントを見つけてみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました♡

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